位置関係から相手の本音を読む方法

会社の会議や打ち合わせの時、座席の取り方や部屋の大きさなどで主導権を握ったり、緊張感が高まることがよくあります。

このことは、プライベートな場面でも当てはまることをご存知でしょうか。

 

初めてのデートで待ち合わせ

たとえば、好意を持つ女性を誘って初めてデートをすることになったとします。

ある喫茶店で待ち合わせる約束をして、あなたは先に到着しましたが、店内には4人掛け席、カウンター席、2人掛け席が空いています。

あなたはどの席に座りますか?

この場合、2人掛けの席に座るのがベターだといえます。なぜなら、カウンターの場合は距離が近すぎ、4人掛けの場合は自分の対角線上に座られてしまったら、距離が遠くなってしまうためです。

カウンター席の場合、お互いよく知っている仲であれば問題ないですが、初めてのデートと言うことを考えると、2人掛けの席に座るのが正解だと言えるでしょう。

 

並んで座る場合は位置が大事

その後、会話も弾んだところで、軽くお酒を飲みに行こうという話になりました。

相手が心を開いたと確認できれば、このタイミングでカウンターバーなど、さらに距離を縮められるお店をチョイスするのが良いでしょう。

お店に入ったあなたは、彼女のどちら側に座りますか?

この場合、必ず左側に座るようにします。なぜなら、心理学的に

  • 顔の左半分には本音があらわれる
  • 顔の右半分には建前があらわれる

とされているためです。

もし、デートが上手くいって最後に「おつきあいしてください」と伝えようとしているならば、相手の本音が左側の表情に注目しましょう。

 

恋愛だけの話ではなく、その他の人付き合いの面でも、優しさを見せることが効果的なときや、強さ・弱さを見せた方が効果的な場合など、さまざまなシチュエーションが存在します。

そんなときに少し顔の見せ方を意識することで、その分有利にふるまうことができるでしょう。